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KASS バックヤード

 KASS ドローン

 私はドローンを持っている。

 このドローンは、約5年前、胃がんを手術した後、保険金が手に入った時、たまたま新聞の広告に載っていたものを見て、

―ドローンって、こんなに安く手に入るものなんだ。

 身体を使う仕事が苦しくなってもドローン操縦士という特殊技能を持てば、少しは生活の糧にもなるかもしれない。―

と思い、3,000円台で買ったものだ。

 しかし、全く、飛ばすことなく充電することもなく、飾っていた。

 今回YouTubeを作成するにあたって、セクシーモデルも契約できないままでいた私達は何か良いネタはないものかと思案しドローンを飛ばすことを思いついた。

 ところが、ドローンの電池を充電しようとしたところ、全く反応しない。

 触ると電池が膨れていたのが分かった。

 入れたままではあったが、一度も充電していないにもかかわらず、長年放置していたため、電池が劣化したのだ。

 このため、インターネットで同型の電池を買うことにした。

 ところが同じ電池は、売られていない。

 絶版のようだった。

 そこで、型式は違っていたが、進化型と思われた電池をイチかバチか買うことにした。

 届いた電池を入れてみるとマッチした。

  ―さあ、飛ばせるぞー

と意気込むも、外は風が強かったため、試運転は室内で行った。

 だが、全然ダメだった。

天井にぶつけたり壁にぶつけたり、自由自在に扱っているテレビで流れる映像のようには上手くいかない。

 屋外で飛ばす前におもちゃのようなドローンは壊れる予感がした。

 裏の公園で飛ばしても上手く操縦できない。近くの家にぶつけて壊すか、ぶつかった家を傷つけるのが明らかだった。

 そして、動画を撮った場所に行った。

 その日は平日で人はいなかったが、あいにくの強風だった。

紆余曲折どうにか飛ばせたが、目に見えないところまで飛んで行ってしまった。

そんなこんな今も、操縦という段階にも達していない状況である。 

今後は少しずつでも上達していくと思うので、セクシーモデルと契約が取れるまでは、つまらないと思うが、ドローンの上達状況をYouTubeでアップさせていくことになると思う。

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