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放置プレイの真骨
SNSが普及し、個人が言いたいことを発信できる時代になり、現在まで言いたい放題の状態が続いている。
どこかのドラマでの、正義とか、真実というのは、千人いて千通りある。
というセリフを思い浮かぶ。
つまり、千人全てがSNSを操ることができたら、千通りの意見が発信され、それについてのいいね、リツート、非難、批判が氾濫することになる。
中には、そんなものにいちいち反応するのは、何事においても、非効率で何かしらに悪影響を及ぼすということを悟る者も出てくるかもしれないが・・・。
そして、有料化になったり、裁判沙汰になったり、しまいには無視することになったりと進んでいく。
自由に取れていたモノや、便利だったモノが、過密化や過剰、更には、過激になっていったことで、厳しい規制や廃止に追い込まれたものがいくつもある。
人間、特に日本人は、頃合いというものを身についていないのだろう。
結局は自分で自分の首を絞めていくことになるのだが、その時になっても日本人を含めた人間は、愚かな行為をいつまでも繰り返す嘆かわしい動物だと自覚することもできない哀れな存在なのだ。
私は、こういった文章を書いたりはするが、根はSなので、変貌していく哀れな姿を高みから見物し、楽しみながら、ほくそ笑む。
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