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常識について
野党大物政治家がゲストで出演していた報道番組を視聴して、最近の政治資金問題で、政治にはお金がかかるといった常識は、変えていかないといけない、とか。
他にも、この問題があからさまになったことで、一気に日本政治の悪性が浮上したのは、常識の欠如のせいであるといった話であったため、常識について話をしたい。
その前に、日本政治の悪性とは・・・
・ 世襲でも実力の持った政治家もいるという考え。
・ 世襲でも、実力の持った政治家は、自身の地方立候補地の特徴をしっか
りと理解できると勝手に思い込む。
・ 政治献金は大企業が大口で、大口資金は与党に流れる。
・ 多額な資金をつぎ込むことで早く要職に就かせ、見返りや恩恵を受けた
いという目先に目が眩む。
・ 過度な癒着は、新たなイノベーションを生み出すことなく、保守的な大
企業寄りの政治のまま為体を曝け出す。
・ それでもよしとする国民、又は、あきれても静観し続ける愚かな国民が
大半で、いずれ先進国から取り残されていくのが目に見えている。
といったところだろう。
この悪性、イコール日本人の常識のようなものであり、番組では、この常識を変えていくことはとても難易なことと捉えられていた。
その放送では、暗に日本人は相当愚かだというより愚か者の見本という位に捉えられる内容であった。
私も今まで述べてきたように、全く同感であった。
又、その番組の日を改めた放送でのテーマは、性暴力被害の取り組み方と、補償問題で日本人の特徴ともいえる長いものに巻かれ忖度し、盛り上がりは少ないものの冷めやすく例え盛り上がってにせよ、それは一過性のことで、のど元過ぎれば、すっかり忘れる単純が国民性を皮肉る内容とも、捉えられた。
これも、その通りだと思った。
番組上では、日本人はものすごく愚かな国民であるとまでは、はっきりとは言わない。
読み取れる程度の暈しであった。
しかし、簡単に言うと、今まで何度も私は述べてきているが、日本人は私も含めて、バカでマヌケだということが、はっきり読み取れた。
この表現は、番組からお𠮟りを受けるかもしれないが!
更に独自に追加すると、その、日本人の解釈を、変える気が本気であれば、簡単に変えることができるにもかかわらず、それに気が付くことなく、気が付いてもそれを自らのバカさ加減を立証するかのように自ら封じていることのバカの上乗せだ。
要するに、簡単なこととは、そのバカさ加減に通じる保身という二文字を取っ払えばいいのである。
とても簡単なことなのだが、保身の中身はバカというものなのに、それを維持する、つまり保身をするから2乗のバカに、なってしまう、若しくは、他国他人から見ると見透かれてしまうことになる。
結果的に、将来を見通すことができず目先にとらわれ、周りから軽んじられる存在になり、その者らが集まることで、どこの国からも協力を得られることもなく、何もできず、進むことができない後進国となり、後々、国民全員が、その者らを野放ししたことを後悔することになるのである。
ではどうすればよいのか、先進国、例えば北欧諸国の後塵を浴びるのであれば、これまで通りである。
新しい発想が生まれたとき、結果がどう転ぶか分からない時でも理念が正しければ、積極的に受け入れることで、真の先進国へ変貌できる可能性が生まれる。
例えば、腐った政治が何年その土地に根付いていようが、腐ったミカンのように、腐敗が広がっていくのである。
その土地、個人に良かろうが、悪性が広がっていくことが明白な場合は、悪性が広がるよりはマシな出発点に戻れば良い。
今がプラスに思えることが、将来大きなマイナスになることが間違いないことなら、将来プラスになることが確実な出発点、つまり、リセットし、0に戻すことである。
世襲で腐った政治とその利権をむさぼる国民が増えるのが目に見えているのであれば、それをリセットし、政治に携われるのは、一期のみ。
荒唐無稽のように思うかもしれないが、利権に群がる暇を与えない。
柵を気にせず、やりたいことに集中できる。
人の人生を左右する大きな事件、事案にも法律に詳しくない一般人が関わっている裁判員制が採用されているように、国の行く末を左右する政治も、裁判員制がごとく、政治家の政治期間を一期のみする。
高額報酬を手当てし、45歳以下、政治家として一期のみ当選有効、2期目はなし。
一期全う後は、次の政治家にバトンタッチ。
こうすることで国民一人一人の政治に関する意識は高まり、教育もおのずと変化していくのは明らかである。
政治は難しい・・・。
政治には知識と経験が必要・・・。
(これは、前から述べているように完ぺきな自惚れ。)
政治には、大金が必要・・・。
政治家には地盤が必要・・・。
それらは、ただの固定概念による常識であり、その固定概念による常識が昔ながらの殿様政治代官行政と、大して変わらない現代まで至ってしまった。
腐った政治を、この先続けるより、新しい意識の高さと息吹と発想を取り入れ、それを常識と変化させた方がずっとましである。
尻 尾
1期のみなのに総理大臣他役職をどう選出するかという問題について、そんなものは発想力と取り組み方によって簡単に解決できる。
例えば
1 大選挙区、小選挙区併用制。
2 立候補者
期間最終1年の間に前期3年の引継ぎ方に関する論文を作成しインターネット上等で公開。
何の役職を希望し立候補するか。
当選後に何を政策として進めていくか、も論文にまとめ公開する。
それらを、更にAI並びに国民の意見や評価を受け、それらも上乗せ公開したうえ、最終選挙を実施し、投票数によって、役職に就く。
役職が競合した時には、当選後の役職決戦投票によって就任する。
etc
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