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貢献主義のすすめ4
今回は、資本主義と貢献主義は併用可能の説明の続きと数値化について併せて話を進めていきます。
貢献主義が確立されたなら、良心的な社会貢献に(仮)貢献デジタル通貨が付与されます。
例えば、町のためのごみ収集とか。
これは地味ですが街にとっては大切なことです。
一方、それとは真逆の華やかな世界、芸術、スポーツ、エンターテインメントの世界も、人の癒しに欠かせません。
これも、貢献主義ではプラスポイントに入ります。
ただし、プラスポイントに入るのは、貢献主義が確立したうえ、貢献主義に賛同し、手続きを終えた後になります。
ここで大事なのは、愛に満ちた良心に従い、しっかりと社会貢献に寄与したかどうかが、問題になります。
社会貢献をしたように見せかけ、つまりズルをしてプラスポイントが付与されたとしても、それが発覚したとき、それを上回るマイナスポイントが加算されます。
マイナスポイントが加算されるという表現も変ですが、貢献主義賛同者のコミュニティ内で、個人それぞれが、所持しているプラスポイントを使用し、経済を回していこうという試みですから、当然のこと、マイナスポイントは使用できません。
プラスマイナス加算、減算の差がプラスポイントになっていれば、コミュニティ内で経済活動ができるわけです。
こういったことに、面白く思わない人が出てくることが予想されます。
今の資本主義社会で、利益を得ている富裕層・権力者です。
一旦、貢献主義が広まれば、その理念には、富裕層とりわけ暴力や狡い方法で、富を得て権力を得た人の理念は敵うわけがなく、それらの人にとって、面白いわけがありません。
貢献思想が広まらない内に根絶やし的な妨害をしてくることになるでしょう。
しかし、私が生きていれば、その妨害行為をキチンと記憶します。
前に述べた貢献主義のアルゴリズムとプログラムが確立されたとき、最初にプラスポイント、マイナスポイントを決定するのは、発案者である私です。
私は私の記憶により、悪しき妨害者には即座にマイナスポイントを付与することになります。
誰もが未来を見据えれば、人間の理想的で純粋な愛を基本理念とする貢献主義を、足蹴にして汚すような行為をした者が得たマイナスポイントはとても大きく、これをプラスポイントまで戻すことは容易でないということが、分かります。
これを悟れば、妨害行為も自嘲し、互いに尊重できるようになるのではないかと思うのです。
こうやって、私が殺されてもこの理念を引き継いでくれる人が現れれば、資本主義社会でもいずれ、弱者に思いやりのある貢献主義を、併用できる社会が築かれていくことになると思っています。
因みに早くに貢献主義に賛同してくれれば、日に日にプラスポイントが加算されるわけですから、
プラスポイントが溜まっていきますよね。
今回は、このぐらいにしておきます。
次回から、貢献主義のリーダーや貢献主義で想像できうる未来について、お話します。
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