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KASS キラキラ

女性リーダーetc
2023.10.18
今回は。私が何故、女性を応援するのか、etcについて書きたいと思います。
私が女性をこの上なく好きだから、だけではありません。
ただ単位に、リーダーを女性に担って欲しいからです。
あるグループができたとします。
グループの名前は、セックステクノコウケングループにこしたことはないのですが、別の名前でも、そのグループのリーダーは、女性であるべきだと思うのです。
優れたリーダーであれば男性でも構わないのですが、男性のリーダーは、野心が先立ち、独断専行、裸の王様として凡走を招きやすいという印象が拭えません。
その点女性は、男性より俯瞰して物事を見て、判断する傾向があると思うのです。
人の意見に耳を傾ける。
裸の女王は、人々から(特に男性から)喜ばれるといった、男性とは違った周りからの見られ方もします。
これまでの女性の置かれた環境が悪かった、ということもあると思いますが、男性よりも柔和で懐柔的に物事を進める能力も高いと思っています。
現代の攻撃的な社会において、これは大変大事なことです。
しかし、いくら女性でも長年政治に携わっていくと何かしらの柵を身にまとい、更には思考が凝り固まってくることは間違いありません。
そこでできるだけ若くて何にも染まっていない、つまり、凝り固まっていない柔軟な発想を出せる能力が必要になります。
歳を重ねると、柔らかい発想が生まれてもブレーキを、自ら掛けたりします。
ただ単にリスクを負いたくないといった理由程度のものでも、大ブレーキになるのです。
これは、歳を重ねていくことで、ゴミのようなものでも大事なものと誤解したまま余計な知識として積み重なり、リスクを貯蓄していくことから生じる無意識の症状です。
若い発想と行動は、時として失敗に終わるかもしれませんが、現代においては前向きな失敗は未来への財産になります。
時代の移り変わり、テクノロジーの発展、社会の変革、自然の変動が目まぐるしい現代において、ブレーキを掛けたまま何も進むことができないという状態よりも、明るいビジョンを新鮮な発想力によって促進できる方が、何十倍も貴重です。
そして、今の社会を維持しようとする保守的な政治勢力より、確実に格差社会を是正でき、貧困にあえぐ人たちを助け、テクノロジーを発展させながら、失っていく自然を元通りにしていくことができます。
そもそも、このような理想とする社会やユートピアを、年寄り連中にできると思いますか?
ここまで、のうのうと過ごしてきた連中に、今まで危機が迫ってきたことも察知できず、今更ながら仕方なく心を入れ替えれたとしも、新しい発想を創造できると思いますか?
せいぜい、自分に都合の良い社会を思い浮かべる程度です。
強欲者による強欲者のための社会を強固にして更に格差を広げることになり、勝手に弱者に施しをしていく、弱者からすると屈辱的社会に導かれていく可能性も大いにはらんでいます。
長年、権力に居座っていくと、どうなっていくかという見本を目の当たりにしているでしょう。
これは、どんな権力も同じです。
権力を持つと最初のうちは、神々しい理想を実行しようと思っても時間が経つにつれて、自分の都合の良い解釈と都合の良いことを実行しようとする 心理の変化は、神様以外の者は、必ず起きます。
神に仕えている者でさえも、宗派がそれぞれの信仰ごとにあるように、それを裏付けています。
人間が長期にわたって権力を握ると必ず腐敗が生じます。
ですから、誰にもどこにも毒されていない純朴素朴のリーダーが必要なのです。
そうなることで、純朴な感性と若いがゆえにできる身のこなしで、正面から問題解決に取り組むことができます。
保守勢力が考える日本の気風、伝統を守ることにしても、若い感性と柔軟な想像力でそこにある問題点を浮き上がらせて、その解決方法も早く導き出すことも可能になります。
これは伝統をただ単に守ろうとする単純な勢力の抵抗を受けることになるかもしれませんが、時間が進むのは待ってくれません。
その都度、起きる問題に素早く対処し最善策を講じるには、これまで安穏と生きてきた壮年以降の年配者では、その者らが、いくら身を引きたくないという我がままを吐いても無理になります。
年配者は、遅かれ早かれ暴力的平和的を問わず、必ず若者により、スピーディーな変革が起き、年配者が抵抗や現行にしがみ付けばしがみ付く程、暴力的変革の可能性が強くなって惨めな状態で権力を手放すことになるということを、悟らなければなりません。
そうなる前に、譲渡することによって、その後は、若者から敬意を表してくれることになるでしょう。
年配者は、目先の私利私欲と、未来の自分に優しい手を差し伸べてくれる社会と、どちらが得か天秤にかけて判断しなければいけないのです。
今は、その分かれ道に差し掛かっています。
年配者は、若者たちが自由に社会の変革を進めていけるようにサポートする立場になり、抵抗勢力ではなく、未来の自分が見捨てられないように、なるべく早く、若者達、特に女性に権力を譲渡しなければいけないというのが、今日の私のまとめです。
改めて、それが世界から戦争をなくし、格差をなくし、貧困をなくし、環境破壊や、温暖化を食い止める近道になるのです。
かく言う私も老人です。
認知症の母親を介護している老老家庭の一つです。
母を見ていて、つくづく思います。
母親が、それまでしてきた習慣的行為が、いかに2度手間3度手間で邪魔なことであるか。
私のようになる前に、若者が優しいうちに、潔く権力を譲渡しましょう。
それが身のためです。
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